当社では、省エネルギーの徹底や操業改善、リサイクルの推進などを通じて、自然環境の保全に努めております。
集塵装置や水処理施設などにより、緑豊かな自然環境の保全に努めております。

高効率な最新設備を積極的に導入し、省エネルギーに努めております。

製造中に発生するスラグなどのリサイクルを積極的に進めています。
2007年よりSA砕石の製造を開始しました。
王子製鉄は、鐵鋼スラグ協会作成の「鉄鋼スラグ製品の管理に関するガイドライン」の主旨に則り、「スラグ製品管理マニュアル」を整備・遵守し、スラグ製品の適正管理に努めております。
地球温暖化対策として、日本鉄鋼連盟の自主行動計画に従い二酸化炭素の削減に取り組んでいます。 2007年に策定した当社の自主行動計画は、2010年度粗鋼トン当りのエネルギー消費量(エネルギー原単位)を基準年1990年対比5%削減することを目標としました。
2006年度における二酸化炭素排出量の実績は、1990年度対比12%の削減を達成しています。 さらに2008年度以降も省エネルギー投資、工程改善、各重油燃料設備LNG化などを進め、2010年度の二酸化炭素排出量を1990年度対比16%削減することを目標としています。
当社は2004年にNEDO((独)新エネルギー・産業技術総合開発機構)よりエネルギー使用合理化事業者支援事業の認定を受けています。
近年のエネルギー原単位は2004〜2005年に行った、製鋼工場の連続鋳造設備のリプレースや第一圧延加熱炉のリジェネバーナー化などにより、年々その実績値を上げてきています。
今後についても、次のような省エネルギー投資、工程改善を行って、さらなるエネルギー原単位の向上に努めていく計画です。
| 2009年度 | 各重油燃料設備LNG化(二酸化炭素排出量削減) |
|---|---|
| 2009年度 | 取鍋予熱装置のリジェネバーナ化 |
| 2010年度 | ニ圧加熱炉のリジェネバーナ化 |