環境への取り組み

地球温暖化の防止をめざして
環境への配慮を徹底しています

当社では、省エネルギーの徹底や操業改善、リサイクルの推進などを通じて、自然環境の保全に努めております。

主な環境対策

環境保全設備の導入

集塵装置や水処理施設などにより、緑豊かな自然環境の保全に努めております。

集塵装置
集塵装置

省エネルギー効果の高い設備の導入

高効率な最新設備を積極的に導入し、省エネルギーに努めております。

電気炉
電気炉

ゼロエミッションの達成

製造中に発生するスラグなどのリサイクルを積極的に進めています。
2007年よりSA砕石の製造を開始しました。

王子製鉄は、鐵鋼スラグ協会作成の「鉄鋼スラグ製品の管理に関するガイドライン」の主旨に則り、「スラグ製品管理マニュアル」を整備・遵守し、スラグ製品の適正管理に努めております。

二酸化炭素の削減

地球温暖化対策として、日本鉄鋼連盟の自主行動計画に従い二酸化炭素の削減に取り組んでいます。 2016年に策定した当社の自主行動計画は、2013年度粗鋼トン当たりのエネルギー消費量(エネルギー原単位)を基準年とし、基準年対比10%削減することを目標としています。

二酸化炭素排出量

2013年度における二酸化炭素排出量の実績は、1990年度対比22%の削減を達成しています。 さらに2014年度以降も省エネルギー投資、工程改善、各高効率機器の採用により2018年度の二酸化炭素排出量を1990年度対比25%削減することを目標としています。

エネルギー原単位

2008年度より重油燃焼設備LNG化及び加熱炉高効率燃焼リジェネバーナーの採用、2010年度より製鋼鋳片搬送設備、分塊圧延機、粗列圧延機設備リプレースなどにより、年々その効果を上げてきています。
今後についても、次のような省エネルギー投資、工程改善、高度制御化、高効率機器の採用により、さらなるエネルギー原単位の向上に努めていく計画です。

2016~2018年度加熱炉高断熱化・燃焼最適制御化
工程改善(製鋼-圧延)の熱塊操業の向上
高効率機器(空調機・電動機・照明等)の採用
電気炉バーナー制御プロセス改善
建屋集塵送風機 EMS 導入による最適高度制御化
2018~2020年度電気炉予熱装置更新及び炉殻変更